• 渋谷真紀子Makiko Shibuya

<基礎情報>アデレードフリンジフェスティバル

最終更新: 2019年3月1日

エディンバラに次ぐ規模のフリンジフェスティバル。毎年夏に、58年前から開催され、今ではオーストラリアのアートフェスティバルで最高のチケット売上。2月15−3月17日までの31日間。1200作品も上演するため、観たい作品の見つけ方や、作品との出会いも大事。日本からは、エディンバラより近い。極寒の日本から、真夏の芸術祭へぜひ!

ゴールデンタイムは、3月8−17日。3つの祭典が同時開催!


<基礎情報>

① アデレードフリンジフェスティバル(2月15−3月17日)

小中規模の嗜好を凝らした多数の作品が出展されるインディーズ系。ここで評判が良ければ、発掘・拡大の可能性はある。条件を満たせば誰でも出展可能

https://adelaidefringe.com.au/fringetix 週間で、 批評家やスポンサー、フリンジフェスティバルの人たちが選ぶ優秀賞を発表!この中から観たいもの&時間的に沢山観られるように選ぶのもあり。



② アデレードフェスティバル(3月1−17日)

リンカーンセンターフェスティバルのように、アデレードフェスティバルセンターという豪華な劇場で、世界各地より選りすぐりの大型作品が集まる。ここでしか観られないエッジの利いたものもあり、目玉コンテンツが揃う。こちらは1年間キュレーター達が選び抜いた作品を上演。オーストラリアのダンス界のレジェンドMeryl TankardさんのTwo Feet(伝説的なジゼル役を演じたオルガと自分自身メプシスの2人のダンサーの完璧主義故の苦悩を描いた)を、英国ロイヤル・バレエ団のNatalia Osipova(ナタリア・オシポワ)が演じる予定で、即完(https://youtu.be/2lmx5J_nKLo)。



他にもベルリンのKomishe Oper Berlinの魔笛が目玉作品(https://youtu.be/1vGkEB3_z-o)。ブルックリンBAMでも上演された南アフリカIsango EnsembleのA Man of Good Hope。(働いてたボストンの劇場にも来て熱い音楽が忘れられないカンパニー) ↓この記事でオススメチェックした https://southaustralia.com/travel-blog/what-to-see-and-do-at-adelaide-festival


③ WOMADelaide(3月8−11日) ボタニックガーデンで開かれる国際性を重視した音楽とダンスの祭典。アデレードは、オーストラリアで唯一ユネスコ音楽都市と認定されているほど、音楽に熱い場所。世界30カ国から約500人のアーティストが、歌って踊る。Green+Globalと銘打ち、植林や埋立て以外のゴミ処理開発に売上の一部を回したり環境に配慮したフェスティバル。

https://www.womadelaide.com.au

*この他、OZASIAというアジアの芸術をオーストラリアの観客に届けるフェスティバルも、アデレードフェスティバルセンターを中心に行われる

 

今回は、フリンジ作品の中から、「ミュージカル」「インタラクティブ」「女性アーティスト」のキーワードで、空間も面白そうなのを7つ選択した。週間アワード受賞作品を中心に、なるべく多く観られるように。火曜日は、チケットが安くなり、7作品で1万円ちょっとというありがたさ(各々上演時間は1時間前後)だった。選んだのも言語が表現軸の演劇に偏ってしまったが、印象に残った順に紹介していく。 →<作品編へ>

#フリンジフェスティバル

#アデレードフリンジフェスティバル

#音楽

#一人芝居

#女性アーティスト

#インプロミュージカル

#即興

#ミュージカル

#アデレードフェスティバル #アデレードフェスティバルセンター

© 2018 by Makiko Shibuya Proudly created with Wix.com